平成29年(2017年)3月26日(日) 天気:晴れのち曇り雨 #天気図
京都府山岳連盟主催の「ぐるっと京都トレイル2017春の比叡山大会」に参加してきました。脊柱管狭窄症のリハビリとして、先々週の雪山「氷ノ山」、先週の岩稜「七種山」に続く第3弾、長時間行動「京都1周トレイル」走破1stステージです。
今回の比叡山大会は、①関門:銀閣寺~ケーブル比叡、②関門:~大原・戸寺、③関門:~鞍馬で、総距離23.1km、標準歩行時間10時間45分のコースです。足腰がどこまでもつか、確認とトレーニングのチャレンジですが、コースには道標も整備され、大会当日には関係者の方々もコースで案内していただけるので安心して参加できました。
第1関門は、ケーブル比叡駅前12:30です。朝の天気はまずまず。午後3時ごろには崩れて雨になる予想です。京都駅発6:05の市バスに乗るべく、5:45着のJRで京都駅に着きました。予定どおりトイレを済まそうと駅のトイレに行きましたが、駅の中は全部和式で、しゃがむのが辛い身なので洋式トイレを探して時間を費やし、予定の市バスに乗り遅れてしまい、30分遅れとなりました。それにしても、近代的な駅ビルの、それも外国人観光客が多い京都駅のトイレが和式のみとは意外でした。
銀閣寺道(No.51) 7:06 ー 7:43 白幽子旧跡(No.58-1) ー 7:55 幸龍大権現(No.59-3) 8:00 ー 8:50 石鳥居(No.67) 8:55 ー 9:48 ケーブル比叡(第一ゴール,No.74) 9:55発
天気は時々日差しもあるぐらいで、汗をかくほどに快調に歩くことができました。平坦なところと下りは、足に痛みがあるので遅く、追い越されたりしますが、登りのスピードはあまり差はありません。登りの姿勢は、あまり足腰に痛みを感じません。座骨神経痛は自転車はあまり痛みを感じませんので、登りは自転車を漕ぐ体勢に似ているのでしょう。
7時過ぎに銀閣寺をスタートして、第一ゴールのケーブル比叡駅前には、10時前、約2時間40分で到着しました。標準時間よりかなり早いペースです。この感じでは、第二ゴールの終了、14時50分には間に合いそうで、踏破も見えてきました。
9:48 ケーブル比叡(第一ゴール,No.74,No.1) 9:55 ー 10:35 ドライブウェーを渡る橋(No.6,No.7) ー 10:50 転法輪堂(釈迦堂,No.9-2)10:55 ー 11:30 玉体杉 11:35 ー 11:40峰辻 ー 11:45 横高山(No.13) 11:50 ー 12:47 仰木峠 ー 13:28 大原戸寺(第二ゴール)13:33発
ケーブル比叡駅でトイレをすませ、少し休憩、行動食をとって出発。右手にスキー場跡、四明岳を見ながら道路を少し行くと、これから歩く横高山への尾根や大原の里が見えてきました。道端にはところどころ石仏が祀られていました。今年は雪が多かったのでしょうか、雪も1か所残っていました。
ドライブウェーを渡る橋を過ぎると階段になり、延暦寺の境内を歩いていきます。正面に最澄の廟所である浄土院が現れます。その横を通り、転法輪堂(釈迦堂)の参道の脇道(山道)を行けば、釈迦堂にでます。ここにはトイレがあります。この先でトンネルをくぐってドライブウェーを横切ると回峰行道らしくなります。
右手のドライブウェーに沿って道は尾根筋についています。地蔵尊(No.11-1)の休憩所でスポーツドリンクとバナナ、飴をいただいて一息入れました。
快適な山道を進むと、回峰行者が唯一座ることのできる休憩場所、玉体杉にでます。ここからは、京都市街が一望でき、御所に向かって祈る場所だそうです。琵琶湖も見えるそうですが、この日はあいにく雲がかかって見えませんでした。
横川中堂への分かれ道、石仏がある峰辻(No.12)から、横高山への急登が始まります。約5分、一汗かいて横高山山頂に着きます。
山頂では大勢の人が昼食をとっていました。私もベンチで昼食にしました。
横高山から最後の水井山への急な登りをこなすとあとは快適な尾根道となり仰木峠に着きます。仰木峠からボーイスカウト道の急坂を下って林道に出るとすぐに第二ゴールの戸寺に着きました。
このコースは約3時間半、ほぼ標準時間で踏破です。登りが少なかったからかもしれません。
13:28 大原戸寺(第二ゴール)13:33 ー 14:08 江文峠(No.31) ー 14:33 静原(No.34) ー 15:11 薬王坂(峠,No.40) ー 15:28 鞍馬(第三ゴール,No.42) 15:35 ー 15:40 京福電鉄鞍馬駅
戸寺のバス停からは、学生時代足しげく通った金毘羅の岩場への懐かしい道です。高野川の橋からは金毘羅が、また、南側にはここまで辿ってきた比叡山から続く尾根が一望できます。
江文神社への道を分けて、谷沿いに進むと道路にでて江文峠です。道路を横切り、川の左岸がわの道を下り、道路の下をくぐると静原の里になります。このころからぽつぽつを雨が落ちてきました。雨具の上を着て進みます。
静原神社横の公園にトイレがあります。民家の間を抜け、谷に入るとすぐに薬王坂の急坂になります。最後の登りで疲れた体には堪えましたが、なんとか峠を越えて、15分程下ると第三ゴールです。歩き始めてから、約8時間半で無事踏破することができました。
雨も上がり、紅梅のきれいな鞍馬駅までは約5分です。京福電鉄は外が見やすい観光列車仕様で快適でした。紅葉の季節にぜひ乗ってみたいと思います。
次回のぐるっと1周トレイルは9月24日(日)「秋・北山西山大会」です。是非参加したいと思います。

































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