1972年11月:三嶺

山歩
霧氷の中で

19721117-19(1)_三嶺

19721117-19(2)_三嶺

 

 

 

 

 

 

【メンバー】T下、D居、Y永、I山、K目、私

【食料計画】うどん、カレー、焼めし、ラーメン

19721117-19_三嶺(ルート図)

19721117-19_三嶺(断面図)

 

 

 

 

 

 

 

昭和47年(1972年) 11月17日(金) 天気:晴れ

#天気図

【感想】K村、H中、Y谷、ヒケといっしょになった。前のメンバーにK目が加わり、もう何も心配することはなかった。大栃ではタクシーよりマイクロバスが安いということでマイクロバスで影までという豪華版となった。堂床小屋ではあいもかわらずのバカ騒ぎで、まあ他のパーティーがいなかったからいいものの、K村のパーティーも明日の早出を忘れて楽しんだ。もうこれで高校で最後のみんなとの山になるからいいよと思った。

【コースタイム】
17:33 後免駅 発(国鉄バス大栃行き)
18:55 – 19:10 大栃(マイクロバス)
19:50 – 20:00 影
20:40 – 20:50 ダム上休憩
21:40 堂床小屋

 

昭和47年(1972年) 11月18日(土) 天気:晴れ

#天気図

【感想】あの走って下ったコースでまたもや泣かされた。何しろ予定は頂上ヒュッテで食べることになっていて、携持食がない。エビセんがあるが腹のたしにはならない。朝の出発が遅れたため、昼につかず苦労した。それから頂上の樹氷がすごかった。思いがけない送り物にみんな喜んでいた。ヒュッテは水がなく、またまわりに薪もない。はるか下へ水をくみにいき、ついでに薪もとってきた。当然もうきょうはオカメまで行けない。あしたもいく気にはならないだろう。その夜は非常に寒かった。寒風がビュウビュウと小屋をたたいた。

堂床小屋にて

尾根筋より最後の登り

 

 

 

 

 

 

 

おとぎの国の山頂ヒュッテ

霧氷の中で

アーベントグリューエンに輝くピーク

 

 

 

 

 

【コースタイム】
6:30 起床
9:00 堂床小屋 発
11:30 新道別れ
12:30 – 13:00 カヤハゲ山
14:00 三嶺
14:40 – 16:00 食事

 

昭和47年(1972年) 11月19日(日) 天気:晴れ

#天気図

【感想】御来光はすばらしかった。雲の間が黄金に輝き、剣、次郎笈が浮かび上がった。こんどの山行は全くだらけた山行で、登山のある意味では最低の山行であったが、友人との和を深めるにはとてもよろしかったと思う。

日の出の次郎笈・剣山

無事下山

 

 

 

 

 

【反省】昼食は絶対行動食にすべきだ。昼までに小屋につくとは限らないのだ。ひどい目にあった。

【コースタイム】
7:30 起床
10:00 小屋 発(フスベ谷まわり)
12:30 – 13:30 堂床小屋(昼食)
15:10 影
16:30 大栃

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