令和5年(2023年) 6月4日(日) 天気:晴れ #天気図
天気が良さそうなので、トレーニングがてら、京都一周トレイルの東山コースに出かけました。ただ、最初でつまづいて南禅寺の方に行ってしまい、京都一周トレイルは放棄して、何十年ぶりかの大文字送り火を回って、銀閣寺に降りました。
蹴上の駅からねじりマンボをくぐって、インクラインに上がり、公園の田邉朔郎博士像の横から蹴上発電所の取水口の方に入り込んでしまいました。疎水のこのあたりは初めてだったのでとても新鮮でした。出たところは観光地の南禅寺、水路閣でした。
水路閣の先の景勝院から奥の院への参道に入り、奥の院、駒ヶ滝に行きます。途中、大杉大神があり、近くにお地蔵さんや力彦大明神が祀られています。奥の院から山道になり、沢筋をつめると京都一周トレイルのNo.38七福思案処に合流します。
ここからは、尾根筋を大文字方面にひたすら登ります。途中、南禅寺や永観堂、山科の毘沙門堂に降りる道を別けますが、大文字目指してトレイルを歩いていきます。No.44-2の山科への道を別けるあたりで、林道が現れ、道を横切りながら山道を行くと、鹿ケ谷に下るNo.45大文字山四つ辻です。本来ならここから鹿ケ谷に下るのですが、今日は久しぶりに大文字からの景色を見たくなり、大文字山山頂に向かいました。
大文字山頂は多くのハイカー達が休んでいました。山科から京都市街の南部の景色が良く見えました。
山頂で軽く昼食をとり、大文字送り火の大の字に下っていきます。思ったよりも遠くて、足腰が痛くなり結構時間がかかりました。林の中から飛び出すとそこは大の字のてっぺんです。
目の前になつかしい景色が広がりました。学生の頃は、神聖な送り火の現場で、ふとどきにも大文字コンパと称して、京都市街の夜景を見ながら宴会をしたものです。
下級生に「京都に向かって飛ぶのだ!」とか、今でいうパワハラを普通にやっていました。もう時効になっていてほしいのですが、「古き良き時代」などというと、ずいぶん年をとったと思ってしまいます。今の時代と違って、荒々しく、野蛮で、情熱的でそれでいて人間らしい不合理な時代でした。まあ、戦中・戦前や明治、徳川、それ以前の時代に比べればかわいいもんでしょうが。
時間もなくなってきたので、早々に銀閣寺に下り始めました。一歩一歩下るのでずいぶん時間がかかりましたが、何とか銀閣寺にたどり着きました。
それから、出町柳までさらに小一時間かけて歩きました。
11:25 蹴上
11:27 ねじりマンボ
11:45 水路閣
12:25 七福思案処No.38
12:53 No.41
13:27 No.44-1
13:35 No.45大文字四つ辻
13:40 大文字山頂
14:10 大文字送り火
14:30 千人塚
15:00 銀閣寺
15:45 出町柳










































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