今年も紅葉を楽しもうと、温泉泊まりで信州の四阿山や霧ヶ峰を歩こうと計画していたのですが、あちら方面の天気がもうひとつで、近場の扇ノ山と日本海の温泉・海の幸ツアーに変更しました。本当に今年の休日は天気に恵まれません。
平成30年(2018年) 10月19日(金) 天気:晴れのち雷雨
竹田城
少し早起きして、途中の竹田城に寄ることにしました。舞鶴道の三田の先では、谷間に雲海が残っていて雲海に浮かぶ竹田城に期待が膨らみます。でも、8時過ぎに着いた対岸の立雲峡はガスの中。残念ながら、事務所横の写真で我慢することになりました。
扇ノ山
三百名山の扇ノ山への兵庫側の登り口上山高原に着く頃には、晴れ間が広がっていました。山陰沖に冷たい空気を伴った小さな低気圧があって、西日本の日本海側では昼過ぎから雷を伴った不安定な天気が予想されていました。崩れる前に下山する予定です。
上山高原のススキは見頃でした。高原の先には避難小屋があってトイレもできます。道の反対側には広場があってキャンプもできそうです。
水とふれあい広場で、鳥取側からの道と合流します。ここの駐車場に車を止めて、身支度し、可合谷コースに向かいます。
10:05-10:10 上山高原
10:15-10:20 上山高原避難小屋
10:25-10:37 水とふれあい広場駐車場
駐車場からすぐに登山口です。少し、急な登りを尾根まで行くとあとは快適な尾根道となります。黄葉のブナ林を歩きます。雪の影響でしょうか、曲がりくねった面白い木があります。大ヅッコのちょっとした登りを終えると展望台を経て、避難小屋のある山頂です。
10:40 可合谷コース登山口
11:12 小ヅッコ・大石コース分岐
11:36 大ヅッコ・上地コース分岐
11:52 展望台
11:58-12:15 山頂
山頂からは氷ノ山が見える南側は開けていますが、他の方向は展望がありません。避難小屋は明るくて快適そうな小屋でした。トイレと水がないので、泊まりにきたいとは思いませんが。
小屋の前のベンチで休憩していると、明日のトレランのコース整備をしに来ていた方に、雷雲が近づいていると情報を聞きました。スマホが入らないので、たぶん、下のサポート隊からの無線連絡でしょう。そうすると、心なしか空が暗くなり、やがて西の方で雷鳴が聞こえ始めました。
長居は無用と急いで下山を始めましたが、すぐに雨が降り出しました。最初はたいした雨ではなかったので、雨具を着るのがめんどくさく、小一時間で着くからとズボラしたのがたたりました。やがて、雨は強くなり、雷鳴の中、びしょ濡れで駐車場に帰ってきました。
13:10 水とふれあい広場駐車場
上山高原の避難小屋で着替えて、今日の宿、浜坂温泉の澄風荘へ。ユートピア浜坂で温泉に入って疲れを癒して、海賊焼きの夕食を堪能しました。
平成30年(2018年) 10月20日(土) 天気:晴れ
浜坂温泉
豪華な朝食をいただいてから、浜坂温泉を散策しました。あじわら小径を歩いて、加藤文太郎記念図書館に入りました。山関係の雑誌や本がそろっていて、退屈しません。登山を始めたころ憧れだった、単独行の加藤文太郎とこんなところで再開するとはなんという奇遇でしょう。
藤木九三、松濤明、大島亮吉、奥山章、・・・・なつかしい名前が本棚に並んでいました。
遊覧船のりばに行きましたが、この時期は欠航になっていました。時間ができたので、余部鉄橋に寄ることにしました。
余部鉄橋
高い鉄橋で有名な余部鉄橋は、昭和61年の強風による転落事故を契機に架け替えが進められ、平成22年に新しい橋梁が完成しました。現在は「空の駅」として、旧余部鉄橋の橋梁の一部が残されています。
帰りに七釜温泉に入って帰りました。





































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